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ハリーとトント他3本 [映画]

「ハリーとトント」
今年の177本目。1974年、ポール・マザースキー監督作品。
すごい昔からずっと観たいと思っていた作品をようやく観れた。

「理由」
今年の178本目。2004年、大林宣彦監督作品。
説明っぽいセリフ中心のこの見せ方での2時間40分はやはり長い。

「モスキート・コースト」
今年の179本目。1986年、ピーター・ウィアー監督作品。
ウィアー監督は好きだが主人公にあまり共感できなく話自体もいまいち。

「我が道を往く」
今年の180本目。1944年、レオ・マッケリー監督作品。
作品賞や監督賞などアカデミー賞7部門受賞。ビング・クロスビー。
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