出没記録

7月30日（木）…「こへじ」（小田原）
7月31日（金）…「香蘭亭」（熱海）
8月1日（土）…「はま」（小田原）
8月2日（日）…（外食せず！）
8月3日（月）…（外食せず！）
8月4日（火）…「香蘭亭」（熱海）
8月5日（水）…「大衆焼肉」（平塚）
8月6日（木）…「ぐるりくるり」（小田原）
8月7日（金）…（外食せず！）
8月8日（土）…（外食せず！）
8月9日（日）…（外食せず！）
8月10日（月）…「香蘭亭」（熱海）

外食をする場合も一日一軒だけというパターンが定着した。
夏休み中だが暑過ぎると近場に出かけるのも億劫だ。

ニューヨークの王様他3本

「ニューヨークの王様」
今年の229本目。1957年、チャールズ・チャップリン監督作品。
チャップリン最後の主演作は自由の国アメリカへの皮肉がたっぷり。

「彼岸花」
今年の230本目。1958年、小津安二郎監督作品。
笠智衆も出演しているがこの作品でのメインの父親役は佐分利信。

「荒野の1ドル銀貨」
今年の231本目。1965年、カルヴィン・ジャクソン・パジェット監督作品。
日本での人気が高かった主演のジュリアーノ・ジェンマが懐かしい。

「赤い手のグッピー」
今年の232本目。1943年、ジャック・ベッケル監督作品。
田舎のある一族の中で起きる事件。なかなか面白い舞台と題材。

な〜つ〜や〜す〜み〜

当番でちょこっと出社の予定もあるが昨日から一応夏休み。
世間ではコロナウイルス感染拡大でいろいろ自粛したり大変そうだ。
私の場合はコロナ禍じゃなくても旅や人に会ったりはしないので影響は小だが。
でもやっぱり早くコロナウイルスは収束して欲しい。

熱海の夏も暑いですがやはり都心よりはずっと過ごしやすいです。
毎朝温泉に入ってから朝食を食べて早朝読書の日々。

イエスタデイ他3本

「イエスタデイ」
今年の225本目。2014年、ペーテル・フリント監督作品。
ビートルズに憧れるノルウェーの高校生を描いた青春音楽映画。

「スウィングガールズ」
今年の226本目。2004年、矢口史靖監督作品。
こちらはジャズバンドを結成する日本の高校生を描いた青春音楽映画。

「イングロリアス・バスターズ」
今年の227本目。2009年、クエンティン・タランティーノ監督作品。
長めのものが多いがやはりとても面白いタランティーノ作品。

「地の果てを行く」
今年の228本目。1935年、ジュリアン・デュヴィヴィエ監督作品。
本国にもまして日本での人気が高いというデュヴィヴィエ監督。

駅弁（89）（90）（91）

今年の89個めは「青森と三陸の食材100％寿司弁当」。
90個めは「秋田比内地鶏こだわり鶏めし」。
91個めは「柿の葉寿司（七種七個入）」。
今月中には100個を達成できそうだ。

蚊取り線香

熱海は都心よりは蚊が多いので蚊取り線香を買ってきた。
何十年ぶりだろう。小さい頃の実家の夏の夜の香りだ。
日本の夏、金鳥の夏、って感じです。

そうめん

夏といえばそうめん。このところちょくちょく食べています。
今日は少し味を変えてレトルトだがグリーンカレーに付けて食べた。
銀座の「佐藤養助」のメニューにグリーンカレーの稲庭うどんがあるが、
さらに細いそうめんともグリーンカレーはよく合ってうまいではないか。
暑い日が続きそうだし他にもいろんな味を試してみようか。

テキサスの4人他3本

「テキサスの4人」
今年の221本目。1963年、ロバート・アルドリッチ監督作品。
フランク・シナトラにディーン・マーティンとは渋い組合せだ。

「地獄でなぜ悪い」
今年の222本目。2012年、園子温監督作品。
娯楽作品ではあるがけっこう過激な描写というかスプラッター。

「我等の生涯の最良の年」
今年の223本目。1946年、ウィリアム・ワイラー監督作品。
アカデミー作品賞受賞作。170分という長さを感じさせない力作。

「枯葉〜夜の門〜」
今年の224本目。1946年、マルセル・カルネ監督作品。
主題歌はのちにスタンダードナンバーとなる有名な“枯葉”。

駅弁（86）（87）（88）

今年の86個めは「驛辨幕の内」、87個めは「黒毛和牛すきやき牛肉重」。
88個めは肉が続いてしまったが「イベリコ豚ベジョータカルビ重」。
コロナ感染拡大の影響か増えていた銀座の人出がまた少し減った印象。
私も明日はテレワーク、明後日は休みにしておとなしくする。

梅雨明け

8月に入ってようやく梅雨明けとなり今日は熱海も快晴。
暑過ぎるのもしんどいがじめじめと雨が続くよりはいいか。

海水浴場もオープンしてるが今週は観光客はやや少なめな感じ。
連日各地で過去最多の感染者が発生している影響か……。