マカロニサラダ

ポテトサラダに続きマカロニサラダも作ってみる。
マカロニにきゅうりと玉ねぎにツナコーン缶。
サラダ用マカロニ一袋使ったら大量に出来てしまった。
ポテトサラダもそうだが自分で作った方がうまいわ。

お弁当（100）（101）（102）

今年100日目はキムチ炒飯に豚肉しょうが焼きととうもろこしの天ぷら。
101日目は白飯（梅干）にまぐろカツとベーコンほうれん草炒め。
102日目はさばフレークご飯にえびカツスティックと豚肉野菜炒め。

ついに100個を超えました。

ちょこちょこっと出没記録

6月29日（火）…（外食せず！）
6月30日（水）…（外食せず！）
7月1日（木）…「BAR La tercero Taketomi」（熱海）
7月2日（金）…（外食せず！）
7月3日（土）…（外食せず！）
7月4日（日）…「香蘭亭」（熱海）
7月5日（月）…（外食せず！）
7月6日（火）…（外食せず！）
7月7日（水）…（外食せず！）
7月8日（木）…（外食せず！）

テレワーク断念？

会社としてはテレワークも出来る環境なのだが私にはやはり無理。
自宅では捗らないというか、さあ仕事をするぞという気にならない。
そもそも会社に行ってもそんな気にはならないのだから……。

お弁当（97）（98）（99）

今年の97日目はさばフレークご飯に牛肉玉ねぎ炒めとポテトサラダ。
98日目は白飯（梅干）にさば竜田揚げとほうれん草玉子炒め。
99日目はちりめん高菜ご飯に鶏もも唐揚げとえびカツスティック。

エリジウム他3本

「エリジウム」
今年の133本目。2013年、ニール・ブロムカンプ監督作品。
初監督作の「第9地区」もそうだったが独特の世界があって悪くない。

「女は冷たい嘘をつく」
今年の134本目。2016年、イ・オニ監督作品。
期待してたほどの意外な展開はなく韓国映画としてはやや物足りない。

「アイズ・ワイド・シャット」
今年の135本目。1999年、スタンリー・キューブリック監督作品。
キューブリックの遺作ということで公開当時に映画館に行きましたよ。

「黄金の馬車」
今年の136本目。1952年、ジャン・ルノワール監督作品。
このカラー映像の華やかさはやはり父親の遺伝子なのだろうか。

1000冊

ようやく未読本のストックが1000冊に達した。
しかし文庫本率が高いし元々たくさん本があるので、
それほど増えたなという感じはしない。

今月はずっしり感のある全集ものでも買おうか。
ささやかだが夏のボーナスも入ったことだし……。

業務スーパー（22）

今回の冷凍食品はすべて2回以上購入しているリピート商品。
豚切り落としに大粒肉焼売にまぐろカツにさば竜田揚げ。
袋麺は辛ラーメン。少し高めだが辛い系袋麺では味が一番。
乾麺はひやむぎ。他に五目ちらしの素やサラダ用マカロニなど。

雨のニューオリンズ他3本

「雨のニューオリンズ」
今年の129本目。1966年、シドニー・ポラック監督作品。
まだ若いロバート・レッドフォード。ナタリー・ウッドやチャールズ・ブロンソンも。

「放浪記」
今年の130本目。1962年、成瀬巳喜男監督作品。
森光子の舞台でも有名な林芙美子作品。映画での主演は高峰秀子。

「マディソン郡の橋」
今年の131本目。1995年、クリント・イーストウッド監督作品。
中年男女の恋愛の話なんてと期待はしてなかったが悪くない映画だった。

「殺人夜想曲」
今年の132本目。1946年、エドウィン・L・マリン監督作品。
ギャング映画で有名なジョージ・ラフトが主演。あまり面白くなかった。

お弁当（94）（95）（96）

今年の94日目はさばフレークご飯に牛すじ入りコロッケととうもろこしの天ぷら。
95日目はビビンパに揚げ餃子とえびカツスティック。
96日目は白飯（梅干）に白身フライと鶏もも唐揚げ。

今年に入って半年間の出勤日お弁当率100パーセントを達成。