ちょこちょこっと出没記録

7月9日（金）…（外食せず！）
7月10日（土）…「香蘭亭」（熱海）
7月11日（日）…（外食せず！）
7月12日（月）…（外食せず！）
7月13日（火）…（外食せず！）
7月14日（水）…（外食せず！）
7月15日（木）…「香蘭亭」（熱海）
7月16日（金）…（外食せず！）
7月17日（土）…（外食せず！）
7月18日（日）…（外食せず！）
7月19日（月）…（外食せず！）
7月20日（火）…（外食せず！）

5キロ

4リットルの焼酎に続いて米5キロを買ってきた。
やはり熱海の坂道での5キロの米は私にはかなりきつい。
でも少しずつ買うよりも大きい方が値段的にはお得だしな。
涼しい季節になったら懲りずに10キロに挑戦してみようか。

上林暁全集

増補改訂版「上林暁全集」全19巻を購入した。
上林暁の本は単行本や文庫本で既に十数冊は持っているのだが、
既読作品も含め改めてじっくりと読んでみたいと思っていたのだ。

ジャスティス他3本

「ジャスティス」
今年の137本目。1979年、ノーマン・ジュイソン監督作品。
アル・パチーノはやはり若い頃の方がギラギラし過ぎてなくていい。

「ブルークリスマス」
今年の138本目。1978年、岡本喜八監督作品。
倉本聰オリジナル脚本の異色SF作品。出来はともかく興味深い。

「女は二度決断する」
今年の139本目。2017年、ファティ・アキン監督作品。
重いストーリーが重いトーンで進んでいくが最後はなかなか強烈。

「ナイアガラ」
今年の140本目。1953年、ヘンリー・ハサウェイ監督作品。
マリリン・モンローもいいがジョセフ・コットンもやっぱりいいな。

4リットル

宝焼酎25度の4リットル入りのペットボトルを買ってきた。
4リットルのボトルを下げて熱海の坂道を上るのは大変。
しかしテーブルの上にこのボトルがあるとやはりいいなあ。
存在感というか頼りになる感というかこれで安心という感じだ。

2021年7月の読書（1）

（2021年7月1日～15日）
「印象（草森紳一）」「次元上昇日記（辛酸なめ子）」「師匠歌丸（桂歌助）」
「なにが彼女を狂わせたか 美人銀行員のオンライン横領事件（松田美智子）」
「グラスホッパー（伊坂幸太郎）」「酒とサイコロの日々（鷺沢萠）」
「生きている兵隊（石川達三）」「思い出トランプ（向田邦子）」
「石川三千花の勝手にシネマ（石川三千花）」

相変わらず半月で一桁だがほんの少しペースが上がってきたかも。

お弁当（103）（104）（105）

今年の103日目は白飯にさば竜田揚げとペッパーウインナー。
104日目はコーンの炊き込みご飯にまぐろカツと揚げ餃子。
105日目は白飯（梅干）に牛肉野菜炒めととうもろこしの天ぷら。

路上飲み

酒場で飲めないからコンビニ等で酒を買って路上で飲むというのがわからない。
店や店員さんが醸し出す雰囲気やうまい料理などがお店で飲む楽しさであって、
それが出来ないからといって路上飲みがその代わりになるとは思えないのだが。

単にお上の言うことや規則に逆らいたいという若者の反抗心なのだろうか。
あるいは思ったより現代の日本にはアルコール依存者が多いのか……。

緊急事態宣言

東京を中心に首都圏の新規感染者数が減ってきませんね。
宣言慣れで自粛しなくなった人の気持もわからなくもないですが、
このままだらだらとした状態で宣言が長引いたりするのも嫌ですね。

まあ私は宣言も措置も出ていない静岡県の住民なのですが……。

業務スーパー（23）

冷凍食品は焼上ハンバーグにひとくちいかフライにニラ餃子。
他にはお好み焼ミックスにオタフクのお好みソース。
あとはペッパーウインナーにキムチやマヨネーズなど。

久しぶりにお好み焼きが食べたくなってしまった。
大阪から東京に転勤して以降はほとんど食べていないので。