「ジャスティス」
今年の137本目。1979年、ノーマン・ジュイソン監督作品。
アル・パチーノはやはり若い頃の方がギラギラし過ぎてなくていい。
「ブルークリスマス」
今年の138本目。1978年、岡本喜八監督作品。
倉本聰オリジナル脚本の異色SF作品。出来はともかく興味深い。
「女は二度決断する」
今年の139本目。2017年、ファティ・アキン監督作品。
重いストーリーが重いトーンで進んでいくが最後はなかなか強烈。
「ナイアガラ」
今年の140本目。1953年、ヘンリー・ハサウェイ監督作品。
マリリン・モンローもいいがジョセフ・コットンもやっぱりいいな。