エリジウム他3本

「エリジウム」
今年の133本目。2013年、ニール・ブロムカンプ監督作品。
初監督作の「第9地区」もそうだったが独特の世界があって悪くない。

「女は冷たい嘘をつく」
今年の134本目。2016年、イ・オニ監督作品。
期待してたほどの意外な展開はなく韓国映画としてはやや物足りない。

「アイズ・ワイド・シャット」
今年の135本目。1999年、スタンリー・キューブリック監督作品。
キューブリックの遺作ということで公開当時に映画館に行きましたよ。

「黄金の馬車」
今年の136本目。1952年、ジャン・ルノワール監督作品。
このカラー映像の華やかさはやはり父親の遺伝子なのだろうか。