暗闇でドッキリ他3本 [映画]
「暗闇でドッキリ」
今年の33本目。1964年、ブレイク・エドワーズ監督作品。
ピンクパンサーシリーズ第二弾。いいなあクルーゾー警部。
「あの手この手」
今年の34本目。1952年、市川崑監督作品。
昔のコメディ映画はその時代の世相を感じられて面白い。
「オスカーとルシンダ」
今年の35本目。1997年、ギリアン・アームストロング監督作品。
ブックオフの500円コーナーでなんとなく買ったが当たり。
「ドゥー・ユー・ライク・ヒッチコック?」
今年の36本目。2005年、ダリオ・アルジェント監督作品。
ヒッチコックファンならまあそこそこは楽しめる。
今年の33本目。1964年、ブレイク・エドワーズ監督作品。
ピンクパンサーシリーズ第二弾。いいなあクルーゾー警部。
「あの手この手」
今年の34本目。1952年、市川崑監督作品。
昔のコメディ映画はその時代の世相を感じられて面白い。
「オスカーとルシンダ」
今年の35本目。1997年、ギリアン・アームストロング監督作品。
ブックオフの500円コーナーでなんとなく買ったが当たり。
「ドゥー・ユー・ライク・ヒッチコック?」
今年の36本目。2005年、ダリオ・アルジェント監督作品。
ヒッチコックファンならまあそこそこは楽しめる。
底抜け紐育ウロチョロ族他3本 [映画]
「底抜け紐育ウロチョロ族」
今年の29本目。1957年、ドン・マクガイア監督作品。
ディーン・マーティンとコンビ解消したジェリー・ルイスのソロ第1作。
「春の日のクマは好きですか?」
今年の30本目。2003年、ヨン・イ監督作品。
やはり軽いラブストーリーは苦手。もう一捻り欲しい。
「デ・パルマ」
今年の31本目。2015年、ノア・バームバック&ジェイク・パルトロー監督作品。
ブライアン・デ・パルマ自身がひたすら語り興味深い。
「夜と霧」
今年の32本目。1955年、アラン・レネ監督作品。
アラン・レネはこんなドキュメンタリーも撮っていたのだね。
今年の29本目。1957年、ドン・マクガイア監督作品。
ディーン・マーティンとコンビ解消したジェリー・ルイスのソロ第1作。
「春の日のクマは好きですか?」
今年の30本目。2003年、ヨン・イ監督作品。
やはり軽いラブストーリーは苦手。もう一捻り欲しい。
「デ・パルマ」
今年の31本目。2015年、ノア・バームバック&ジェイク・パルトロー監督作品。
ブライアン・デ・パルマ自身がひたすら語り興味深い。
「夜と霧」
今年の32本目。1955年、アラン・レネ監督作品。
アラン・レネはこんなドキュメンタリーも撮っていたのだね。
田園調布でランチ [雑記・その他]
冬休み中。せっかくなのでふだん私が絶対行かなそうな町へ。
私の世代は田園調布といえばセントルイスの漫才を思い出す。
高級住宅街を私がうろつくと不審者と思われるので早々に退散。
私の世代は田園調布といえばセントルイスの漫才を思い出す。
高級住宅街を私がうろつくと不審者と思われるので早々に退散。
悪魔の陽の下に他3本 [映画]
「悪魔の陽の下に」
今年の25本目。1987年、モーリス・ピアラ監督作品。
カンヌ映画祭パルムドール。よくわからんとこもあるが。
「浮草」
今年の26本目。1959年、小津安二郎監督作品。
戦前の「浮草物語」のセルフリメイク。どちらもよかった。
「ものすごくうるさくてありえないほど近い」
今年の27本目。2011年、スティーブン・ダルドリー監督作品。
マックス・フォン・シドーが渋い(今年90歳になる)。
「偉大なるアンバーソン家の人々」
今年の28本目。1942年、オーソン・ウェルズ監督作品。
オリジナル版よりだいぶ短いがやはりいい映画だと思った。
今年の25本目。1987年、モーリス・ピアラ監督作品。
カンヌ映画祭パルムドール。よくわからんとこもあるが。
「浮草」
今年の26本目。1959年、小津安二郎監督作品。
戦前の「浮草物語」のセルフリメイク。どちらもよかった。
「ものすごくうるさくてありえないほど近い」
今年の27本目。2011年、スティーブン・ダルドリー監督作品。
マックス・フォン・シドーが渋い(今年90歳になる)。
「偉大なるアンバーソン家の人々」
今年の28本目。1942年、オーソン・ウェルズ監督作品。
オリジナル版よりだいぶ短いがやはりいい映画だと思った。
よく行く飲み屋 [雑記・その他]
最近ランチは相変わらず遠出して新しいお店に行ったりするが、
夜はあまり遠出はせずわりと同じお店で飲むことが多くなった。
2018年は月1回以上夜に行ったお店は6軒、すべて地元門仲であった。
「鳥信」32回、「ささ谷口屋」23回、「入船」20回、
「たかぐ」15回、「栄寿司」14回、「とり福」13回。
いずれも本やネットなどメディアにあまり出ないが居心地がいい。
夜はあまり遠出はせずわりと同じお店で飲むことが多くなった。
2018年は月1回以上夜に行ったお店は6軒、すべて地元門仲であった。
「鳥信」32回、「ささ谷口屋」23回、「入船」20回、
「たかぐ」15回、「栄寿司」14回、「とり福」13回。
いずれも本やネットなどメディアにあまり出ないが居心地がいい。
出没記録 [出没記録]
12月28日(金)…「水泉」「あい澤」
12月29日(土)…「アジアカレーハウス」「ささ谷口屋」
12月30日(日)…「中村」「ベローチェ」「ドトールコーヒー」
12月31日(月)…「珈琲館」「チャンパー」
1月1日(火)…「フレッシュネスバーガー」
1月2日(水)…「モスバーガー」
1月3日(木)…「ドトールコーヒー」
1月4日(金)…「鶴来」
1月5日(土)…「宝盛庵」「いづろ」
1月6日(日)…「ネワーキッチン」「高しな」
1月7日(月)…「三好弥(五反野)」「小路小路」
年末年始はおとなしくしていました。
炊飯用土鍋でご飯を炊いて自炊をしたり。
12月29日(土)…「アジアカレーハウス」「ささ谷口屋」
12月30日(日)…「中村」「ベローチェ」「ドトールコーヒー」
12月31日(月)…「珈琲館」「チャンパー」
1月1日(火)…「フレッシュネスバーガー」
1月2日(水)…「モスバーガー」
1月3日(木)…「ドトールコーヒー」
1月4日(金)…「鶴来」
1月5日(土)…「宝盛庵」「いづろ」
1月6日(日)…「ネワーキッチン」「高しな」
1月7日(月)…「三好弥(五反野)」「小路小路」
年末年始はおとなしくしていました。
炊飯用土鍋でご飯を炊いて自炊をしたり。
赤い航路他3本 [映画]
「赤い航路」
今年の21本目。1992年、ロマン・ポランスキー監督作品。
自分の奥さん主演でこんな映画を撮るのがポランスキーらしい。
「絞殺」
今年の22本目。1979年、新藤兼人監督作品。
実際に起きた事件をベースにして描いたなかなか濃い作品。
「街角 桃色の店」
今年の23本目。1940年、エルンスト・ルビッチ監督作品。
邦題があまりにひどいがルビッチ作品はさすがに面白いなあ。
「光る眼」
今年の24本目。1995年、ジョン・カーペンター監督作品。
久しぶりのカーペンター作品。やっぱりB級感がたまらん。
今年の21本目。1992年、ロマン・ポランスキー監督作品。
自分の奥さん主演でこんな映画を撮るのがポランスキーらしい。
「絞殺」
今年の22本目。1979年、新藤兼人監督作品。
実際に起きた事件をベースにして描いたなかなか濃い作品。
「街角 桃色の店」
今年の23本目。1940年、エルンスト・ルビッチ監督作品。
邦題があまりにひどいがルビッチ作品はさすがに面白いなあ。
「光る眼」
今年の24本目。1995年、ジョン・カーペンター監督作品。
久しぶりのカーペンター作品。やっぱりB級感がたまらん。
素晴らしき放浪者他3本 [映画]
「素晴らしき放浪者」
今年の17本目。1932年、ジャン・ルノワール監督作品。
水は流れ、人生は続く。いいなあ放浪者。傑作!
「新雪」
今年の18本目。1942年、五所平之助監督作品。
戦時下のヒット作。長らく失われていたが1996年にロシアで発見。
「フィアレス」
今年の19本目。1993年、ピーター・ウィアー監督作品。
やや中盤に中だるみするのが残念だが面白いストーリーだった。
「戦火のかなた」
今年の20本目。1946年、ロベルト・ロッセリーニ監督作品。
前年の「無防備都市」と並ぶイタリアン・リアリズムの名作。
今年の17本目。1932年、ジャン・ルノワール監督作品。
水は流れ、人生は続く。いいなあ放浪者。傑作!
「新雪」
今年の18本目。1942年、五所平之助監督作品。
戦時下のヒット作。長らく失われていたが1996年にロシアで発見。
「フィアレス」
今年の19本目。1993年、ピーター・ウィアー監督作品。
やや中盤に中だるみするのが残念だが面白いストーリーだった。
「戦火のかなた」
今年の20本目。1946年、ロベルト・ロッセリーニ監督作品。
前年の「無防備都市」と並ぶイタリアン・リアリズムの名作。