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ハーモニカ煮付 [酒の肴]

サイデンステッカー博士も常連だったという岩手屋(本店)の一品。
ハーモニカとはメカジキの背鰭肉だそうだが値段も490円とお手頃。
ちびちびと食べていると日本酒のアテにもとてもいい。

今日は他に鯛の昆布締めと焼き椎茸おろしをつまむ。
どちらもうまい。やっぱりいいお店だなあ。
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スターマン他3本 [映画]

「スターマン」
今年の45本目。1984年、ジョン・カーペンター監督作品。
B級だしストーリーもダサいけど嫌いじゃない。

「夜來香」
今年の46本目。1951年、市川崑監督作品。
50年代の市川崑は精力的。51年も6本を監督している。

「ビッグ・フィッシュ」
今年の47本目。2003年、ティム・バートン監督作品。
バートン的な濃厚さはそれほどでなく素直に楽しめるお話。

「散り行く花」
今年の48本目。1919年、D.W.グリフィス監督作品。
主演はリリアン・ギッシュ。なんともう100年前の映画だ。
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熱海で飲む [雑記・その他]

急に思い立ってトンボ帰りだが久々に熱海に飲みに行ってきた。
往復ともに新幹線とちょっと贅沢をしてしまった。
昨年9月下旬から5回目でだいぶ町の雰囲気もわかってきた。
新幹線通勤を前提とした私の移住候補地。
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出没記録 [出没記録]

1月8日(火)…「とり福」
1月9日(水)…「美膳閣」「たかぐ」
1月10日(木)…「こいわ軒」「ベローチェ」「ささ谷口屋」
1月11日(金)…「珈琲館」「国龍」「鳥信」
1月12日(土)…「ドトールコーヒー」「ふくべ寿し」
1月13日(日)…「モスバーガー」「ジャンクガレッジ」「845」
1月14日(月)…「アディバ」
1月15日(火)…「泰明庵」「ベローチェ」「入船」
1月16日(水)…「百の輔」「ベローチェ」「舟甚」
1月17日(木)…「藪づか」「ドトールコーヒー」「栄寿司(門仲)」

特にテーマは決めていないがランチはやや麺類が多かった。
田園調布「美膳閣」の酸辣湯麺、練馬「国龍」のタンメン、
森下「ジャンクガレッジ」のまぜそば、銀座「泰明庵」の白菜そば、
新宿御苑前「百の輔」のつけ麺ハーフ&ハーフ、御徒町「藪づか」の担々麺。
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ご飯 [雑記・その他]

土鍋で炊いた炊きたてのご飯がめっちゃうまい。
生卵と納豆とキムチだけでいくらでも食べれそう。
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2019年1月の読書(1) [本を読んだ]

(2019年1月1日〜15日)
「昼は散歩、夜は読書(三浦展)」「きみは誤解している(佐藤正午)」
「終戦日記(大佛次郎)」「ヒッチコック映画読本(山田宏一)」
「パラレル(長嶋有)」「食味歳時記(獅子文六)」
「巨人の磯(松本清張)」「ピアノ・レッスン(アリス・マンロー)」
「漂蕩の自由(檀一雄)」「飛田をめざす者(杉坂圭介)」
「漁港の肉子ちゃん(西加奈子)」

長い冬休みの割には少なめ。今年はなんとか半月10冊以上をキープしたい。
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社会復帰2019 [雑記・その他]

冬休みが終わる。誰にも会わずどこにも行かない贅沢な18日間。
本は15冊しか読めなかったが映画は60本といいペース。
最終日の昨日は今年3日目の休肝日。そして今日から社会復帰。
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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル他3本 [映画]

「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」
今年の41本目。2002年、アラン・パーカー監督作品。
なかなか見ごたえあり。主演のケビン・スペイシーがいい。

「大菩薩峠」
今年の42本目。1966年、岡本喜八監督作品。
虚無感が漂う主人公机龍之助を演じるのは仲代達矢。

「ルーキー」
今年の43本目。1990年、クリント・イーストウッド監督作品。
極めてイーストウッド的なキャラだが作品としてはいまいちかも。

「ウンベルトD」
今年の44本目。1952年、ヴィットリオ・デ・シーカ監督作品。
50年代のイタリアよりも現在の日本に当てはまりそうな話。
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ブリ [酒の肴]

そろそろブリがおいしい寒い季節となった。
しかし年齢的なものか脂ののった刺身一人前を食べるのはきつい。
以前は大丈夫だったのだが最近は寿司屋で握り一貫くらいがちょうどいい。
そういえば昨日食べた氷見のブリの握りはおいしかった。

それと明日で冬休みが終わってしまう。うわー!うわー!
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ドアをノックするのは誰?他3本 [映画]

「ドアをノックするのは誰?」
今年の37本目。1968年、マーティン・スコセッシ監督作品。
スコセッシ長編デビュー作。なんかいいなあ。若いなあ。

「遠い雲」
今年の38本目。1955年、木下惠介監督作品。
子持ちの未亡人と幼馴染と義弟。ちょっと大人のお話。

「リスボン物語」
今年の39本目。1994年、ヴィム・ヴェンダース監督作品。
言わんとすることはわかるがヴェンダース作品としてはいまいち。

「巌窟の野獣」
今年の40本目。1939年、アルフレッド・ヒッチコック監督作品。
ヒッチコックのイギリス時代の最後を飾る作品。
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