田園調布でランチ [雑記・その他]
冬休み中。せっかくなのでふだん私が絶対行かなそうな町へ。
私の世代は田園調布といえばセントルイスの漫才を思い出す。
高級住宅街を私がうろつくと不審者と思われるので早々に退散。
私の世代は田園調布といえばセントルイスの漫才を思い出す。
高級住宅街を私がうろつくと不審者と思われるので早々に退散。
悪魔の陽の下に他3本 [映画]
「悪魔の陽の下に」
今年の25本目。1987年、モーリス・ピアラ監督作品。
カンヌ映画祭パルムドール。よくわからんとこもあるが。
「浮草」
今年の26本目。1959年、小津安二郎監督作品。
戦前の「浮草物語」のセルフリメイク。どちらもよかった。
「ものすごくうるさくてありえないほど近い」
今年の27本目。2011年、スティーブン・ダルドリー監督作品。
マックス・フォン・シドーが渋い(今年90歳になる)。
「偉大なるアンバーソン家の人々」
今年の28本目。1942年、オーソン・ウェルズ監督作品。
オリジナル版よりだいぶ短いがやはりいい映画だと思った。
今年の25本目。1987年、モーリス・ピアラ監督作品。
カンヌ映画祭パルムドール。よくわからんとこもあるが。
「浮草」
今年の26本目。1959年、小津安二郎監督作品。
戦前の「浮草物語」のセルフリメイク。どちらもよかった。
「ものすごくうるさくてありえないほど近い」
今年の27本目。2011年、スティーブン・ダルドリー監督作品。
マックス・フォン・シドーが渋い(今年90歳になる)。
「偉大なるアンバーソン家の人々」
今年の28本目。1942年、オーソン・ウェルズ監督作品。
オリジナル版よりだいぶ短いがやはりいい映画だと思った。