甘鯛の桜蒸し

数日前、春らしい一品を食べてもう春だなあと思っていたのに。
今夜のこの寒さはすっかり冬に逆戻りしてしまったようだ。

立石でランチ

土曜出勤の振替で休みの今日はめちゃめちゃ久しぶりに立石へ。
一人静かに飲みたい私には土日や夜の立石は辛いが平日昼なら大丈夫。
再開発に向けて殺風景になった駅前がやっぱりさみしくてしんみり。

その後は西へ、吉祥寺パルコの古本市に行く予定だったのだが、
右脚に歩くのがきついくらいの痛みが出て午後はおとなしく寝て過ごす。

椎間板ヘルニアが原因の脚の痛みが久しぶりに出たのだろうか。
どうでもいいけど（いやよくない！）身体がガタガタだ。頑張れ50代！！

トッド・ソロンズの子犬物語他3本

「トッド・ソロンズの子犬物語」
今年の93本目。2015年、トッド・ソロンズ監督作品。
何となく気になっていた監督なのだがあまり好きでないタイプかも。

「海角七号 君想う、国境の南」
今年の94本目。2008年、ウェイ・ダーション監督作品。
演出が少し素人っぽいというか拙い感じでちょっとしんどかった。

「雨の午後の降霊祭」
今年の95本目。1965年、ブライアン・フォーブス監督作品。
日本の黒沢清監督が「降霊」のタイトルでリメイクしてるそうです。

「悪魔が夜来る」
今年の96本目。1942年、マルセル・カルネ監督作品。
今年の課題の古いフランス映画。さすがマルセル・カルネです。

出没記録

3月28日（木）…「パラダイスダイナスティ」「鳥信」
3月29日（金）…「泰明庵」「ベローチェ」「岩手屋（本店）」
3月30日（土）…「銀座イタリー亭」「ささ谷口屋」
3月31日（日）…「生姜は文化。」「たこ井」
4月1日（月）…「バンコクキッチン」「いづろ」
4月2日（火）…「よしなり」「たかぐ」
4月3日（水）…「デリー」「鳥信」
4月4日（木）…「スマイル屋台555」「栄寿司（門仲）」
4月5日（金）…「かめや」「ベローチェ」
4月6日（土）…「日本酒原価酒蔵」

ほんとに夜はほとんど新しいお店には行かなくなってしまった。

体重

毎朝計っているが昨日今日はついに77キロを切って76キロ台を記録。
1月末に大台の80キロに乗りそうな危機があったが乗り切った。
再血液検査のあるGW明けには75キロ以下に持っていきたい。

鯨の竜田揚げ

最近のも悪くはないが上品過ぎるというかおいし過ぎる。
けっこういい赤身を使っていてとても柔らかいのだ。
昔のあの筋張ったというか硬い歯応えがあるのが懐かしい。
小学校の給食に出てた頃から実は大好物であった。
きっと今食べてもうまいし酒のあてにもいいと思う。

いろんな麺類（4）

実はまだ続いていたいろんな麺類ランチ。1ヶ月続いたのでこれで終了。
バタバタしていて遠出が出来ず職場のある銀座が中心。

23日目…銀座「銀座たんめん」たんめん
24日目…銀座「東生園」海鮮スープやきそば
25日目…銀座「パラダイスダイナスティ」鶏白湯麺セット
26日目…銀座「泰明庵」せりそば
27日目…銀座「銀座イタリー亭」海老と野菜のナポリタン
28日目…巣鴨「生姜は文化。」塩生姜らぁめん
29日目…銀座「バンコクキッチン」トムヤムクンヌードル
30日目…銀座「よしなり」フカヒレ麺

しばらくはテーマを決めずにその日の気分でランチにしよう。

玉子焼き（6）

塩を少々に砂糖はけっこう多めに入れる。
やはりこの甘〜い玉子焼きが懐かしい昔の我が家の味だ。

バターを使って洋風というかオムレツ風も試してみる。
なんだか妙に気取った味になっていまいち。

まだまだいろいろやってみよう！

2019年3月の読書（2）

（2019年3月16日〜31日）
「木菟燈籠（小沼丹）」「現代韓国短篇選」（上）」
「仲代達矢が語る日本映画黄金時代（春日太一）」
「オムライス日和（伊吹有喜）」「アジアにこぼれた涙（石井光太）」
「都会の憂鬱（佐藤春夫）」「晴れた日に永遠が…（中野翠）」
「三人屋（原田ひ香）」「波（ソナーリ・デラニヤガラ）」

また半月で一桁になってしまう。それなりに読んでいるのだが。