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江古田で飲む [雑記・その他]

昼はそこそこ来ているが夜の江古田はすごく久しぶり。
大学があったりするからか若者で賑わうお店も目立つ。
私と同い年(1968年創業)の家族経営の居酒屋へ。
ここは落ち着く。客のほとんどが私より年上だ。
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48時間他3本 [映画]

「48時間」
今年の145本目。1983年、ウォルター・ヒル監督作品。
エディ・マーフィの出世作。最近あまり聞かないけどどうしてるのだろう。

「ハーピー」
今年の146本目。2000年、ラ・ホボム監督作品。
よくわからんストーリーも妙な演出もとにかくつまらない。

「毛皮のヴィーナス」
今年の147本目。2013年、ロマン・ポランスキー監督作品。
80代になってもこんな映画を作れるとはさすがポランスキー。

「ブローニュの森の貴婦人たち」
今年の148本目。1945年、ロベール・ブレッソン監督作品。
実はブレッソンの映画を観るのは初めてだったりする。
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ハモ天ぷら [酒の肴]

今シーズン2度目のハモは天ぷらで。
身が厚く揚げたてはホクホクしていておいしい。
天つゆもレモンを絞って塩で食べてもなかなかいける。
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大河堂書店 [古本・古本屋]

お気に入りの古本屋さん(その35)
大河堂書店(経堂)

昨日ラーメンを食べに出かけたついでに久しぶりに寄ってみる。
古い岩波文庫など文庫本が多めだがそれ以外の書籍もいろいろ。
漫画や雑誌などもそこそこあって適度な雑多感がいい。3冊購入。

「失踪記(杉浦明平/講談社)」
「コンニャク屋漂流記(星野博美/文藝春秋)」
「夢でまた逢えたら(亀和田武/光文社)」

同じく経堂にあった遠藤書店は4月で閉店してしまって残念だ。
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ラーメン週間(3) [雑記・その他]

ラーメンは続くよ、どこまでも。

13日目…浜松町「札幌本舗」味噌ラーメン
14日目…淡路町「王龍ラーメン」王龍ラーメン
15日目…目黒「一輪」辛麺
16日目…浅草「森田屋」焼きラーメン
17日目…西船橋「麺屋あらき竃の番人外伝」船橋ソースつけ麺
18日目…北千住「猪太」豚骨醤油ラーメン
19日目…小川町「かつぎや」かつぎや坦々麺
20日目…品川「玉」香麺
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ローリングストーンズ展 [アート・デザイン]

招待券を貰ったので明日が最終日のストーンズ展に駆け込みで行く。
十分に楽しめたが自腹で行ったなら少し高いと思ったかも(3500円!)。

しかしデビッド・ボウイもマイケル・ジャクソンもプリンスさえもういないのに、
ミック・ジャガーとキース・リチャーズが健在なのはすごいじゃないか。

実はコンサートに5回も行ったくらい昔はストーンズファンだった私…。
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女と男の観覧車他3本 [映画]

「女と男の観覧車」
今年の141本目。2017年、ウディ・アレン監督作品。
80代になっても全く衰えずにコンスタントに作品を作るのがすごい。

「積木の箱」
今年の142本目。1968年、増村保造監督作品。
どろどろしたストーリーと少し大袈裟なくらい濃い演出がいい。

「いまを生きる」
今年の143本目。1989年、ピーター・ウィアー監督作品。
熱血教師ものの中ではかなり好きな一本。邦題はダサいけど。

「嘆きのテレーズ」
今年の144本目。1953年、マルセル・カルネ監督作品。
原作はゾラの「テレーズ・ラカン」。シモーヌ・シニョレ!
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西船橋でランチ [雑記・その他]

今日は東西線の快速だと門仲からあっという間の千葉県の西船橋でランチ。
船橋ソースつけ麺は船橋地域のご当地グルメのソースラーメンのつけ麺バージョン。
ジャンクな味わいが悪くない。という訳でラーメンランチはまだまだ継続中。

帰りに浦安のブックオフでサッシャ・ギトリ監督のDVDボックスを購入。
3作品と少なめだがが定価12000円(税抜)が1550円(税込)とはお買い得。
どんどん昔(1930〜50年代)のフランス映画のDVDが増えていく。
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ツーリスト他3本 [映画]

「ツーリスト」
今年の137本目。2010年、フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督。
同じ監督の「善き人のためのソナタ」はよかったがこれはいまいち。

「天使の戯れ」
今年の138本目。1994年、チュー・イェンピン監督作品。
4本に1本は邦画を含むアジア映画を観るようにしている。

「マイノリティ・リポート」
今年の139本目。2002年、スティーブン・スピルバーグ監督作品。
悪くはないのだがやっぱり私はSFが苦手なようだと改めて思う。

「うたかたの恋」
今年の140本目。1936年、アナトール・リトヴァク監督作品。
これはいい。ますます古いフランス映画にハマっていきそうな予感。
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