SSブログ

ラーメン週間(5) [雑記・その他]

さすがに少し飽きてきたかも。
でもカレーランチ40日連続の記録破りを目指そうかな……。

29日目…大井町「火影」鶏だし塩RAMEN
30日目…浜松町「天下屋」赤ノーマル
31日目…町屋二丁目「タンポポ」とりまみれらーめん
32日目…上中里「ますや」半チャーハンラーメン
33日目…浅草橋「まぜはる」台湾まぜそば
34日目…淡路町「つじ田 味噌の章」味噌らーめん
35日目…三越前「室壱羅麺」室壱羅麺
nice!(0)  コメント(0) 

ハモフライ [雑記・その他]

今シーズン3回目のハモはフライで。
天ぷらとは違うサクサク感があってうまい。
nice!(0)  コメント(0) 

セルピコ他3本 [映画]

「セルピコ」
今年の153本目。1973年、シドニー・ルメット監督作品。
社会派のルメットらしい一本。70年代のアル・パチーノはいいね。

「吹けば飛ぶよな男だが」
今年の154本目。1968年、山田洋次監督作品。
主演はなべおさみ。ちなみになべさんの本名はやはり渡辺なのだった。

「幸せの始まりは」
今年の155本目。2010年、ジェームズ・L・ブルックス監督作品。
監督の名前だけでなんとなく観たけど悪くはなかった。

「女だけの都」
今年の156本目。1935年、ジャック・フェデー監督作品。
やはりこの時代のフランス映画はどれを観てもいい。
nice!(0)  コメント(0) 

上中里でランチ [雑記・その他]

都内のJR駅の中でも周辺のさみしさや乗降客の少なさではかなり上位の上中里。
これが日曜の昼時の東京23区なのかと思うくらい人通りも少なくのどかだ。
味も値段もノスタルジーな中華そば400円。半チャーハンとセットで700円。
nice!(0)  コメント(0) 

2019年6月の読書(1) [本を読んだ]

(2019年6月1日〜15日)
「葛飾土産(永井荷風)」「東京本遊覧記(坂崎重盛)」
「世にも奇妙な君物語(朝井リョウ)」「あひる(今村夏子)」
「ナンセンスの練習(草森紳一)」「羅針盤は壊れても(西村賢太)」
「ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス(滝口悠生)」
「ゲッベルスと私(ブルンヒルデ・ポムゼル+トーレ・D・ハンゼン)」

また半月で10冊を切ってしまったが今年の100冊には到達。
草森紳一の本は相変わらず難しい言葉が出てくるなあ。
烏滸(おこ)とか知らなかったけどたまたま読んでた別の本にも出てきた。
私が無知なだけでごく一般的な言葉なのか……。
nice!(0)  コメント(0) 

100冊目 [本を読んだ]

今年の100冊目は「ゲッベルスと私(紀伊国屋書店)」。
ナチス宣伝相の秘書だったブルンヒルデ・ポムゼルの聞き書き。
2017年に106歳で亡くなった彼女の2013年時のインタビューで構成。
現代の状況にも通じるなかなか興味深い内容。

今年はなんとか200冊超のペースで読めている。
nice!(0)  コメント(0) 

みずのお浸し [酒の肴]

飲みに行って山菜系のメニューがあるととりあえず注文してしまう。
今日食べたみずのお浸しもシャキシャキしておいしかった。

みず、こしあぶら、しどけ、こごみ、ふきのとう、タラの芽、わらび、
行者ニンニク、ゼンマイ、セリ、ノビル、フキなどなど。

たぶん地方に行けばもっと知らない山菜もたくさんあるんだろうな。
nice!(0)  コメント(0) 

ラーメン週間(4) [雑記・その他]

そろそろ週間というより月間か。まだ続いております。

21日目…経堂「かみ山」サンマーメン
22日目…恵比寿「麺亭しま田」つけ麺
23日目…大森「白胡麻屋」辣香坦々麺
24日目…上井草「てっぺん」めんたいこ油そば
25日目…お花茶屋「えびす亭」スーラータンメン
26日目…築地「やよい軒」やよい麺
27日目…新橋「孫作」つけ麺
28日目…浅草「たいざん桜」カレーラーメン
nice!(1)  コメント(0) 

出没記録 [出没記録]

5月31日(金)…「森田屋」「たかぐ」
6月1日(土)…「麺屋あらき竃の番人外伝」(西船橋)/「寿司元」
6月2日(日)…「猪太」「ドトールコーヒー」「ささ谷口屋」
6月3日(月)…「かつぎや」「待合室2」「鳥信」
6月4日(火)…「玉」「ドトールコーヒー」「いづろ」
6月5日(水)…「かみ山」「ほていちゃん」「ドラム缶ヤッホー」
6月6日(木)…「麺亭しま田」「鮨吉」
6月7日(金)…「白胡麻屋」「入船」
6月8日(土)…「てっぺん」「仲屋」
6月9日(日)…「えびす亭」「ドトールコーヒー」
6月10日(月)…「やよい軒」「待合室2」「いづろ」

最近はほとんど行かなくなった立ち飲みに久しぶりに行ったりした。
激安チェーンの晩杯屋の席巻後は安さ競争が激しくなった印象あり。
nice!(0)  コメント(0) 

華麗なるヒコーキ野郎他3本 [映画]

「華麗なるヒコーキ野郎」
今年の148本目。1975年、ジョージ・ロイ・ヒル監督作品。
私の人生は空にしかなかった。カッコよすぎる男たちの映画。

「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」
今年の150本目。2010年、東陽一監督作品。
鴨志田穣の原作本もよかったが映画も悪くない。

「イノセント・ガーデン」
今年の151本目。2013年、パク・チャヌク監督作品。
思わせぶりなシーンばかりで気を抜けない感じが少し疲れる。

「どん底」
今年の152本目。1936年、ジャン・ルノワール監督作品。
ジャン・ギャバンはもちろんルイ・ジューヴェもよかった。
nice!(0)  コメント(0)