「セルピコ」
今年の153本目。1973年、シドニー・ルメット監督作品。
社会派のルメットらしい一本。70年代のアル・パチーノはいいね。
「吹けば飛ぶよな男だが」
今年の154本目。1968年、山田洋次監督作品。
主演はなべおさみ。ちなみになべさんの本名はやはり渡辺なのだった。
「幸せの始まりは」
今年の155本目。2010年、ジェームズ・L・ブルックス監督作品。
監督の名前だけでなんとなく観たけど悪くはなかった。
「女だけの都」
今年の156本目。1935年、ジャック・フェデー監督作品。
やはりこの時代のフランス映画はどれを観てもいい。