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女と男の観覧車他3本 [映画]

「女と男の観覧車」
今年の141本目。2017年、ウディ・アレン監督作品。
80代になっても全く衰えずにコンスタントに作品を作るのがすごい。

「積木の箱」
今年の142本目。1968年、増村保造監督作品。
どろどろしたストーリーと少し大袈裟なくらい濃い演出がいい。

「いまを生きる」
今年の143本目。1989年、ピーター・ウィアー監督作品。
熱血教師ものの中ではかなり好きな一本。邦題はダサいけど。

「嘆きのテレーズ」
今年の144本目。1953年、マルセル・カルネ監督作品。
原作はゾラの「テレーズ・ラカン」。シモーヌ・シニョレ!
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