ダツ塩焼き

変な顔の魚だということは知っていたけど食べるのはたぶん初めて。
そもそも居酒屋などで置いている店がそんなにないのではないか。
骨が緑色なのが不思議で印象的。でも似た味なら太刀魚の方が好きかも。

50年以上生きてきてもまだ食べたことのないものがたくさんあるなあ。

本の整理（2）

本の整理がはかどらない…ただ散らかしているだけだ。想像以上に増殖している。
社会人になってからでも年平均200冊×30年＝6000冊以上は増えているはず。
年内に熱海への完全移住をしたいと思ってるのだがなかなか大変だ。

出没記録

8月5日（月）…「サファリ」「待合室2」「いづろ」
8月6日（火）…「ビストロとげまる」「入船」
8月7日（水）…「レストランアミーゴ」「鳥信」
8月8日（木）…「タイーム」「待合室2」「緒川」
8月9日（金）…「ロゴスキー」「たかぐ」
8月10日（土）…「M＆Y」（朝霞）／「三徳」
8月11日（日）…「スパルタ」（関内）
8月12日（月）…「バングラフード錦糸町」「ドトールコーヒー」
8月13日（火）…「Lille Norge」「スターバックスコーヒー」（川越）／「ささ谷口屋」
8月14日（水）…「エコロロニョン」「東亜」「栄寿司（門仲）」
8月15日（木）…「シェ・ミカワ」「とり福」
8月16日（金）…「ミー・ココ」（川越）／「ドトールコーヒー」「いづろ」

夏休みももう明日で終わってしまいます……。

バットマン他3本

「バットマン」
今年の189本目。1989年、ティム・バートン監督作品。
先にノーラン監督の3作を観てしまったがバートン版も楽しめる。

「血は渇いてる」
今年の190本目。1960年、吉田喜重監督作品。
映像に時代を感じるがテーマは現在にも通じる部分がある。

「アメリカン・ビューティー」
今年の191本目。1999年、サム・メンデス監督作品。
昔観て面白かった記憶があったが久々に観ても改めて面白い。

「勝手にしやがれ」
今年の192本目。1959年、ジャン＝リュック・ゴダール監督作品。
こちらも久しぶりに観る。やはり記念碑的な名作。

2019年8月の読書（1）

（2019年8月1日〜15日）
「コンニャク屋漂流記（星野博美）」「芥川賞の偏差値（小谷野敦）」
「ヒッチコック万歳！／植草甚一スクラップ・ブック2」
「胸の中にて鳴る音あり（上原隆）」「夢十夜他二篇（夏目漱石）」
「ベスト・オブ・映画欠席裁判（町山智浩／柳下毅一郎）」
「江分利満氏の優雅な生活（山口瞳）」
「超説ハプスブルク家 貴賤百態大公戯（菊池良生）」

夏休みなのに冊数的にはなかなか伸びてこない。それなりに読んでるのだが。

いろんな国の料理（7）

40カ国は行けた。でもそろそろネタ切れでやはり50カ国は無理そう。

35日目…銀座のロシア料理「ロゴスキー」ウクライナボルシチランチ
36日目…朝霞のルーマニア料理「M＆Y」トキトゥラ
37日目…関内のギリシャ料理「スパルタ」赤魚のオーブン焼き
38日目…錦糸町のバングラデシュ料理「バングラフード錦糸町」ビリヤニ
39日目…川越のノルウェー料理「Lille Norge」サーモンステーキ
40日目…赤坂のトーゴ料理「エコロロニョン」アジデシ

酒

一昨日昨日と2日連続でアルコールを抜いて今日は3日ぶりの酒。
ビールがとてもおいしく感じるのではと思ったが3日くらいではダメだ。
病気＆入院で1ヶ月以上酒を抜いた後のビールは格別な味だったのだが。

あの感動を求めてしばらく酒を抜くか（いや、無理無理！）。

狼たちの午後他3本

「狼たちの午後」
今年の185本目。1975年、シドニー・ルメット監督作品。
ジョン・カザールにチャールズ・ダーニングと脇役もいいぞ。

「恋愛の温度」
今年の186本目。2013年、ノ・ドク監督作品。
まあ別にどうでもいいのだけどなんだかなあという感じ。

「誓い」
今年の187本目。1981年、ピーター・ウィアー監督作品。
オーストラリア出身ウィアー監督の名作。主演はメル・ギブソン。

「デジレ」
今年の188本目。1937年、サッシャ・ギトリ監督作品。
自分で監督もして主演もしてしかもしゃべりまくり。いいねえ。

今年17日目の休肝日

今日は実に約2ヶ月ぶりとなる今年17日目の休肝日。
夜はおとなしく土鍋でご飯を炊いて卵かけご飯を食べる。

アイガー・サンクション他3本

「アイガー・サンクション」
今年の181本目。1975年、クリント・イーストウッド監督作品。
山のシーンはなかなか見応えがあるがストーリー自体はいまいちかも。

「顔役暁に死す」
今年の182本目。1961年、岡本喜八監督作品。
若い加山雄三はお坊ちゃんっぽいけどキャラに妙な味がある。

「ファイブ・イージー・ピーセス」
今年の183本目。1970年、ボブ・ラフェルソン監督作品。
このラストシーンなんだか好きだなあ。ジャック・ニコルソン。

「オルフェ」
今年の184本目。1950年、ジャン・コクトー監督作品。
いかにも詩人のコクトーらしいストーリーと映像。