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ハリーとトント他3本 [映画]

「ハリーとトント」
今年の177本目。1974年、ポール・マザースキー監督作品。
すごい昔からずっと観たいと思っていた作品をようやく観れた。

「理由」
今年の178本目。2004年、大林宣彦監督作品。
説明っぽいセリフ中心のこの見せ方での2時間40分はやはり長い。

「モスキート・コースト」
今年の179本目。1986年、ピーター・ウィアー監督作品。
ウィアー監督は好きだが主人公にあまり共感できなく話自体もいまいち。

「我が道を往く」
今年の180本目。1944年、レオ・マッケリー監督作品。
作品賞や監督賞などアカデミー賞7部門受賞。ビング・クロスビー。
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駅弁(55)(56) [雑記・その他]

今年の55個めは3種類の唐揚げが味わえる「唐揚げざんまい弁当」。
56個めはホストクラブでのコロナ感染にちなんで(?)「新宿弁当」。
今週は5日のうち4日も出社。そして4日すべてランチは駅弁。
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駅弁(53)(54) [雑記・その他]

今年の53個めは「夏越ごはん弁当」、54個めは「あじさいちらし」。
朝夕の新幹線がだいぶコロナ前の混み具合に戻ってきました……。
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出没記録 [出没記録]

6月6日(土)…「一二三寿司」(熱海)
6月7日(日)…「江南スンドゥブ」(小田原)
6月8日(月)…「金時」(小田原)
6月9日(火)…「まぐろや」「万楽」(熱海)
6月10日(水)…「はま」(小田原)
6月11日(木)…「香蘭亭」(熱海)
6月12日(金)…(外食せず!)
6月13日(土)…「天つく」(小田原)
6月14日(日)…「香蘭亭」(熱海)
6月15日(月)…「小田原バル」(小田原)
6月16日(火)…「ゆう助」(小田原)

東京での外食自粛で小田原がホームグラウンド化しつつある。
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2020年6月の読書(1) [本を読んだ]

(2020年6月1日〜15日)
「英語屋さん(源氏鶏太)」「寄席の底ぢから(中村伸)」
「マルテの手記(リルケ)」「くすぶれ!モテない系(能町みね子)」
「蟹工船/一九二八・三・一五(小林多喜二)」「懐郷(熊谷達也)」
「日の名残り(カズオ・イシグロ)」「私が食べた本(村田沙耶香)」
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半年 [雑記・その他]

熱海に完全移住をしてちょうど半年ですが新生活は本当に快適。
東京の生活しづらさの一番の原因は「人が多過ぎる」ことですね。
今回のコロナウイルス問題でも改めてそれを実感しています。
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バットマンVSスーパーマン他3本 [映画]

「バットマンVSスーパーマン」
今年の173本目。2016年、ザック・スナイダー監督作品。
暗く重めのトーンも悪くはないがスカッと爽快感も少し欲しいかも。

「次の朝は他人」
今年の174本目。2011年、ホン・サンス監督作品。
ちょっとよくわからない部分はあるが全体の雰囲気は嫌いじゃない。

「ゴッドファーザーPART II」
今年の175本目。1974年、フランシス・フォード・コッポラ監督作品。
一作目と比べても全く劣らないこれもまた名作。ロバート・デ・ニーロ。

「哀愁」
今年の176本目。1940年、マーヴィン・ルロイ監督作品。
実は西洋由来のビリケンさんはこんな有名な映画にも登場している。
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定期券 [雑記・その他]

熱海東京間の新幹線定期3ヶ月247,960円を継続で購入した。
テレワークを増やし過ぎるとなんか定期券代がもったいないな。
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駅弁(51)(52) [雑記・その他]

今年の51個めは「あさりおこわ弁当」、52個めは「東海道新幹線弁当」。
やはり駅弁は列車の中で食べる方がおいしく感じる気がする。
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八日目他3本 [映画]

「八日目」
今年の169本目。1996年、ジャコ・ヴァン・ドルマル監督作品。
それなりに期待して観たのだがあまり心を動かされなかった。

「ギミー・ヘブン」
今年の170本目。2004年、松浦徹監督作品。
話が進めば進むほどどんどん面白くなくなっていく。いまいち。

「ライアンの娘」
今年の171本目。1970年、デヴィッド・リーン監督作品。
アイルランドの自然を捉えたスケールの大きな映像が美しい。

「モンパルナスの灯」
今年の172本目。1958年、ジャック・ベッケル監督作品。
モディリアーニを演じたジェラール・フィリップが予想以上によかった。
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