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月曜日 [雑記・その他]

やっぱり月曜日はダメだ。
まだエンジンがかからないというか仕事をする気にならない。

もっとも私の場合は他の曜日もダメだけど……。
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亀戸で飲む [雑記・その他]

昨日はランチも夜も亀戸まで出かけてみる。
同じ江東区で距離的にも遠くはないが門仲から電車では行きづらい。
この13年間でおそらく1回か2回しか行ったことがなかったかも。
行列の出来るホルモン屋さんなどそれなりに飲食店もあるのだが。
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父の祈りを他3本 [映画]

「父の祈りを」
今年の129本目。1993年、ジム・シェリダン監督作品。
こういう無実の罪に問われてしまう実話の映画って結構好きかも。

「青春の殺人者」
今年の130本目。1976年、長谷川和彦監督作品。
わずか2本しか撮っていない長谷川監督デビュー作&キネ旬ベストテン1位。

「ヤング・フランケンシュタイン」
今年の131本目。1974年、メル・ブルックス監督作品。
元ネタを知らないパロディ部分もあるがそれでもなかなか楽しい。

「恐るべき子供たち」
今年の132本目。1950年、ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品。
ジャン・コクトー原作。鮮烈なイメージと音楽の使い方も印象的。
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55歳 [雑記・その他]

昔は会社の定年は55歳だった。なんとも羨ましい話である。
あと3年9ヶ月働けばいいのかと思うと私ももう少し頑張る気になるかも。

経済的な不安を抱えて65歳や70歳まで働かなければいけない社会よりも、
定年後にしっかりと年金をもらえて長く楽しい老後を過ごせる社会がいい。

なんとか55歳あたりで引退できないものか……。


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新橋古本市 [古本・古本屋]

仕事をする気にならないので(!)ふらふらと恒例のSL広場の古本市へ。

「反哲学入門(木田元/新潮社)」
「「係長」山口瞳の処世術(小玉武/筑摩書房)」
「弔辞大全(倫書房編/倫書房)」
「戦後「日本マンガ」論争史(小山昌宏/現代書館)」
「時の狩人(石森章太郎/朝日ソノラマ)」

漫画に関する本を買ったら漫画も欲しくなって久々に漫画を一冊購入。
古本といえば町田の高原書店が破産したとか。残念なことです。
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玉子焼き(9) [雑記・その他]

ちゃんと週2、3回は焼き続けています。
でも次に何を目指すかやや目的を失っているかも。
さらなる技術の向上か味のバリエーションを増やすか。
はたまたおつまみは玉子焼きのみの飲み屋の開店か(?!)。
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インド料理週間(3) [雑記・その他]

さすがに少し飽きてきたので20日連続で終了しようと思う。
次は何を攻めてみようか。

16日目…神保町「サイノ」カレーラーメンセット
17日目…船堀「ゴヴィンダス」ランチビュッフェ
18日目…茅場町「ナワブビリヤニハウス」チキンビリヤニ&カリーセット
19日目…浅草橋「ムスカン」日替わりカレーセット
20日目…銀座「アーンドラ・ダイニング」ランチ・ミールス
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2019年5月の読書(1) [本を読んだ]

(2019年5月1日〜15日)
「氷平線(桜木紫乃)」「となりの脳世界(村田沙耶香)」
「大阪学 文学編(大谷晃一)」「からくりがたり(西澤保彦)」
「洗礼ダイアリー(文月悠光)」「眼中の人(小島政二郎)」
「赤い自転車(萩原朔美)」「ガロ曼荼羅(『ガロ』史編纂委員会編)」
「あめりかむら(石田千)」「酒と人生の一人作法(太田和彦)」
「鬼宴(竹森一男)」

さすがにGWがあったので半月で二桁読めたがまだまだだなあ。
「眼中の人」と「鬼宴」がどちらもなかなか面白かった。
それぞれ自身(小説家)をモデルとしている。文学は楽しい。
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訃報 [雑記・その他]

今日ネットのニュースでドリス・デイと京マチ子さんの訃報が流れた。
正直なところこのお二人がまだ生きていたとは思ってもみなかった。
人生100年時代は大袈裟だが長寿社会になりつつあるのは現実のようだ。

ドリス・デイがケ・セラ・セラを歌ったヒッチコックの「知りすぎていた男」、
京マチ子が妖艶な溝口健二の「雨月物語」、どちらもDVDを持っています。
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よく行く飲み屋(3) [雑記・その他]

何度もお店に通うとそのお店の味に馴染んでおいしく感じるようになる。
常連と言えるくらいの頻度になるとお店の人も認識してくれて居心地もいい。

しかし私の場合は他の常連さんが話しかけてくるようになると面倒だし苦手だ。
不愛想にして黙って一人で飲みたいんですよオーラを出しているつもりなのだが。

相手も常連さんだけにあまり邪険にしても店の雰囲気が悪くなるし困ってしまう。
関西などに比べ東京はお店の常連同士で和気藹々としたいと思う人が多いように思う。

静かに「ひとり酒」を楽しみつつ気に入った店には通いたいのだが……。

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