「ジェリー」
今年の13本目。2002年、ガス・ヴァン・サント監督作品。
意欲作というか異色作ではあるが退屈で最後まですっきりしない。
「愛がなんだ」
今年の14本目。2019年、今泉力哉監督作品。
悪くないが若者の愛やら恋やらには気分的にもうついていけない。
「ボクサー」
今年の15本目。1997年、ジム・シェリダン監督作品。
単純なスポーツもの的なタイトルだがもっと深い話でよかった。
「悪魔の美しさ」
今年の16本目。1950年、ルネ・クレール監督作品。
ファウスト伝説の映画化。ミシェル・シモン&ジェラール・フィリップ。