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一日だけの淑女他3本 [映画]

「一日だけの淑女」
今年の17本目。1933年、フランク・キャプラ監督作品。
既視感があると思ったらキャプラ監督自身によるリメイク作を先に観ていた。

「ハッピーエンド」
今年の18本目。1999年、チョン・ジウ監督作品。
タイトルが少し意味深かも。これはハッピーエンドなのか。

「刑事ジョン・ブック目撃者」
今年の19本目。1985年、ピーター・ウィアー監督作品。
リアルタイムで映画館で観て以来だったがやはりいい作品だった。

「美女と野獣」
今年の20本目。1946年、ジャン・コクトー監督作品。
何度も映画化されているがやはりコクトーの実写版。詩的な映像。
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