「ガルシアの首」
今年の21本目。1974年、サム・ペキンパー監督作品。
バイオレンスの巨匠らしい作品。ウォーレン・オーツが渋いぞ。
「ど根性物語 銭の踊り」
今年の22本目。1964年、市川崑監督作品。
まだまだ若い勝新太郎がいいね。かっこいい音楽はハナ肇。
「河と死」
今年の23本目。1954年、ルイス・ブニュエル監督作品。
メキシコ時代のブニュエル作品。よくわからんが悪くはない。
「この手紙を読むときは」
今年の24本目。1953年、ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品。
メルヴィル作品の中では知名度が低いかもしれないがまずまず。