「フレンズ ポールとミシェル」
今年の109本目。1971年、ルイス・ギルバート監督作品。
時代を感じてしまうがこの頃のラブストーリーはけっこう好きかも。
「ユビサキから世界を」
今年の110本目。2006年、行定勲監督作品。
感覚的に少しついていけないが日本の若者の話もたまには観るのだ。
「悪魔のシスター」
今年の111本目。1973年、ブライアン・デ・パルマ監督作品。
初期作品だからこそかえってデ・パルマらしさがとても濃厚。
「巴里祭」
今年の112本目。1933年、ルネ・クレール監督作品。
いいですね。やはり1930〜40年代はフランス映画の黄金時代。