ちょこちょこと出没記録

2月8日（月）…「香蘭亭」（熱海）
2月9日（火）…（外食せず！）
2月10日（水）…（外食せず！）
2月11日（木）…「さがみ」（三島）
2月12日（金）…（外食せず！）
2月13日（土）…「三原山」（茅ヶ崎）
2月14日（日）…（外食せず！）
2月15日（月）…（外食せず！）
2月16日（火）…（外食せず！）
2月17日（水）…（外食せず！）

お弁当（19）（20）（21）

今年の19日目は色々おにぎりにあじフライと豚ひとくちカツと粗びきウインナー。
20日目はとうもろこしご飯に玉子焼と豚肉ピーマン炒めとハーブウインナー。
21日目は鮭フレークご飯に豚たまねぎ串カツとあじフライ。

2021年2月の読書（1）

（2021年2月1日〜14日）
「最後の秘境東京藝大（二宮敦人）」「ホワイトラビット（伊坂幸太郎）」
「旅の誘い（大佛次郎）」「殺ったのはおまえだ（「新潮45」編集部編）」
「一日暮し（水上勉）」「田舎教師（田山花袋）」

やはり冊数的には伸びてこない。毎日それなりに読んではいるのだが。

業務スーパー（7）

サクッとプリプリえびフライと豚たまねぎ串カツに三鮮水餃子と豚切り落し。
いろいろと冷凍食品を試しているが今のところ大きなハズレはない。
今回は他に定番のトムヤムヌードルやキムチなども買ってくる。
熱海店は海の近くにあり帰りは荷物を持って坂道を上るのでかなりの運動量。

フェーム他3本

「フェーム」
今年の41本目。1980年、アラン・パーカー監督作品。
アイリーン・キャラが妙に懐かしい。最近はどうしているのだろう。

「鉄拳」
今年の42本目。1990年、阪本順治監督作品。
菅原文太も原田芳雄もハナ肇も亡くなってしまいましたね。

「チャイナ・シンドローム」
今年の43本目。1978年、ジェームス・ブリッジス監督作品。
原子力発電所の事故はもう映画の中だけの話ではない。

「花嫁の父」
今年の44本目。1950年、ヴィンセント・ミネリ監督作品。
楽しくて少ししみじみ。そしてエリザベス・テイラーが若い。

焼そばパン

先日自分で作ってみて思った。
やはり焼そばパンはうまい。
焼そばよりもうまい。

魚料理

昨夜は外食でおまかせ刺身盛りと少し贅沢に金目鯛の煮付け。
やはり臭いや手間など考えると魚料理は外食になってしまう。
でも魚をさばけるようになれば自炊のレパートリーは広がりそう。
せっかく熱海に住んでいるのだし……。

黄金時代他3本

「黄金時代」
今年の37本目。1930年、ルイス・ブニュエル監督作品。
50年間上映禁止。再びダリと組んだブニュエル初期の問題作。

「サウスバウンド」
今年の38本目。2007年、森田芳光監督作品。
ストーリー自体は悪くないけどいまいちのりきれなかった。

「ベイビー・オブ・マコン」
今年の39本目。1993年、ピーター・グリーナウェイ監督作品。
話も映像も濃厚過ぎてやはり少し疲れるグリーナウェイ。

「美しき小さな浜辺」
今年の40本目。1949年、イヴ・アレグレ監督作品。
影のある役柄の方が味わい深いジェラール・フィリップ。

お弁当（16）（17）（18）

今年の16日目はほたて風味フライとさば竜田揚げをのせたのり弁。
17日目は白飯（梅干）に豚ひとくちカツとほうれん草玉子炒め。
18日目は鮭フレークご飯に紅生姜入り玉子焼とマルシンハンバーグ。

草野心平日記

引退後の楽しみのために「草野心平日記」全7巻を購入。
1940年から86年まで40年以上にわたる日記や手帳の記述を収録。
古書価格で25000円と私にしてはやや奮発したのであった。
こういう本を買いためているとますます早く引退したくなってくる……。