「フェーム」
今年の41本目。1980年、アラン・パーカー監督作品。
アイリーン・キャラが妙に懐かしい。最近はどうしているのだろう。
「鉄拳」
今年の42本目。1990年、阪本順治監督作品。
菅原文太も原田芳雄もハナ肇も亡くなってしまいましたね。
「チャイナ・シンドローム」
今年の43本目。1978年、ジェームス・ブリッジス監督作品。
原子力発電所の事故はもう映画の中だけの話ではない。
「花嫁の父」
今年の44本目。1950年、ヴィンセント・ミネリ監督作品。
楽しくて少ししみじみ。そしてエリザベス・テイラーが若い。