「昼下りの情事」
今年の33本目。1957年、ビリー・ワイルダー監督作品。
さすが絵になるオードリー・ヘップバーン&ゲイリー・クーパー。
「永遠の片想い」
今年の34本目。2002年、イ・ハン監督作品。
もっと劇的な展開があるかと思ったらそうでもなかった。
「ネバダ・スミス」
今年の35本目。1966年、ヘンリー・ハサウェイ監督作品。
スティーブ・マックイーンはやはり1960年代が一番好きだな。
「高い壁」
今年の36本目。1947年、カーティス・バーンハート監督作品。
昔のややB級なサスペンス映画ってけっこう楽しめるかも。